17-6再就職支援会社と転職エージェントの違い|誰の味方か(第6節/全6節)
第17章の節:17-1 17-2 17-3 17-4 17-5 17-6
この章のチェックリスト
- 再就職支援会社と転職エージェントのお金の流れの違いを理解した
- 支援会社の支援内容と期間を確かめる予定を立てた
- 転職エージェントに費用を求められていないか確かめた
- ハローワークにも登録した
- 各支援者とのやり取りを記録している
- 支援会社やエージェントの「実績」や勧めを、そのまま自分に当てはめていない
事実の確認表
| 主張 | 出典 | 確認日 |
|---|---|---|
| 有料職業紹介は原則として求職者から手数料を取れない。例外は芸能家・モデル、年収700万円超の経営管理者・科学技術者・熟練技能者 | 石川労働局「職業紹介事業の概要」https://jsite.mhlw.go.jp/ishikawa-roudoukyoku/hourei_seido_tetsuzuki/roudousha_haken/syoukai_gaiyou.html /内閣府 規制改革会議資料 | 2026-09-30 |
| 再就職支援会社の費用は元の会社が負担 | 業界の一般的な仕組みとして解説が一致 | 2026-09-30 |
| エージェントの報酬は成功報酬・年収連動が一般的 | 業界の一般的な解説 | 2026-09-30 |
| 2024年度 有料職業紹介の手数料収入 約9,835億円、常用就職1件あたり手数料 約103万円 | 厚生労働省「令和6年度職業紹介事業報告書の集計結果(速報)」(2026-03-31公表)https://www.mhlw.go.jp/content/11600000/001683019.pdf(原本を読んで確認) | 2026-09-30 |
| 2024年4月から紹介会社ごとの職種別手数料率の実績・返戻金制度等を人材サービス総合サイトで公開 | 厚生労働省 資料 https://www.mhlw.go.jp/content/11600000/001622750.pdf ほか(本章では検索結果の要約で確認) | 2026-09-30 |
| 労働移動支援助成金(再就職支援コース)の仕組みがある | 厚生労働省・各労働局の案内(本章では制度の存在のみ紹介、助成額は未確認) | 2026-09-30 |
| 利用者の声の傾向 | 体験記・相談サイト(下の「参考にした記事」)。個人の体験で、統計ではない | 2026-09-30 |
参考にした記事
- 労働新聞社「手数料徴収を拡大 有料職業紹介で検討 政府」https://www.rodo.co.jp/news/26370/(求職者手数料の規制)
- 内閣府 規制改革会議 雇用WG資料 https://www8.cao.go.jp/kisei-kaikaku/kaigi/meeting/2013/wg/koyo/130411/item4.pdf(職業紹介の手数料の仕組み)
- ものづくりエンジニアの仕事探し「【利用経験者が語る】再就職支援会社の実態と活用法」https://job.ana-dig.com/summary3/(利用者の体験)
- 同「【希望退職】再就職支援サービス利用で何ヶ月で再就職できたか?」https://job.ana-dig.com/employment7/(再就職までの期間)
- ボブボブジョブレスライフ「再就職支援サービスを受けた~実態は?」https://bobboblife.com/support-for-reemployment/(利用者の体験)
- Yahoo!知恵袋「早期退職募集って、嫌ならば会社にしがみついてもいいんですよね?」https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11315147301(当事者の相談)