18-2再就職支援会社の説明会・個別相談で確かめること(第2節/全3節)
個別相談での注意点
示された実績を安心材料にしない
説明会で示される再就職先の例や再就職率は、ほかの人の結果です。あなたの年齢・職種・地域・家族の事情に当てはまるとは限りません。支援会社が希望に沿わない求人を勧めてくる理由は、第17章の「儲けの仕組み」を参照してください。勧められた求人は、自分の希望条件と家計の下限で判断し、合わなければ断ってかまいません。
断ってよい場面
- 支援の中身が自分の希望と合わない
- 支援を使わない代わりに、別の条件が示されている
- すでに次の仕事の当てがある
支援を使うかどうかは本人が選べることが多いので、合わないと感じたら無理に使う必要はありません。
相談先
- ハローワーク(支援会社と並行して使う)
- 総合労働相談コーナー(支援の条件に疑問があるとき)
この章で記録しておくこと
- 説明会・個別相談の日時、担当者、説明の内容
- 聞いた実績の数字と、その定義(分母・時点・範囲)
- 配られた資料の写し
- 自分が話した内容(どこまで話したか)