26-3内定をもらったら|承諾の前に労働条件通知書で確かめる(第3節/全3節)
この章のチェックリスト
- 労働条件通知書(または雇用契約書)を書面で受け取った
- 就業場所と業務の「変更の範囲」を確かめた
- 賃金の内訳(固定残業代・賞与を含む)を確かめた
- 口頭で聞いた条件と書面の違いを確かめた
- 家計の下限と比べて判断した
- 内定・書面・回答のやり取りを記録した
事実の確認表
| 主張 | 出典 | 確認日 |
|---|---|---|
| 2024年4月から、全労働者に就業場所・業務の変更の範囲の明示、有期契約者に更新上限・無期転換関係の明示が追加、明示は契約締結時と更新時 | 厚生労働省「2024年4月から労働条件明示のルールが変わります」https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_32105.html(ページを開いて確認) | 2026-09-30 |
| 採用時に賃金・労働時間その他の労働条件を明示する義務(労働基準法15条) | 同上・厚生労働省のリーフレット https://www.mhlw.go.jp/content/11200000/001298244.pdf | 2026-09-30 |
| 早く決めたい気持ちから条件を確かめずに承諾する例 | 指南記事でよく指摘される例 | 2026-09-30 |
参考にした記事
- 厚生労働省「2024年4月から、募集広告や職業紹介を受ける際に、求人企業などから明示される労働条件が追加されます」https://www.mhlw.go.jp/content/001114167.pdf(求職者向けの案内)