19-2転職エージェントとの面談の準備と進め方|40代・50代(第2節/全3節)
「売りにくい」と見られたとき
決まりにくいと見られると紹介や連絡が減り、決まりそうな求人では承諾を急がされる、という例があると言われます(理由は第17章の「儲けの仕組み」)。
- 連絡が減っても、自分の価値が否定されたわけではありません。ルートを増やします(第21章)。
- 急かされたら、「家族と相談して○日までに返事をします」と期限を自分で決めて伝えます。
- 内定を承諾するかは、条件を書面で確かめてから決めます。
担当者との相性と変え方
- 連絡が遅い、希望と違う求人ばかり、話を聞いてもらえない、と感じたら、担当の変更を頼めます。多くのエージェントに問い合わせ窓口があります。
- 変更を頼みにくければ、別のエージェントを使うのも一つの方法です。
複数社の使い方
- 2〜3社を並行して使うのが一般的とされます。
- 同じ求人に別々のエージェントから重ねて応募しない。応募先に悪い印象を与え、トラブルになることがあります。
- 応募の管理表を作り、どの求人にどこ経由で応募したかを記録します(第25章)。
相談先
- ハローワーク(職業相談・求人の紹介)
- 複数の転職エージェント(見立てを比べる)
この章で記録しておくこと
- 面談の日時、エージェント名、担当者
- 聞いた市場の見込みと、その根拠
- 紹介された求人と、勧められた理由
- 応募した求人と経路(重複応募を防ぐ)